
「大学生になったから今すぐクレジットカードを作りたい!!」
「クレジットカード作りたいけど、支払いとかよくわからないから実際に使っている人の意見を聞きたい」
「ゲーミングパソコンとか周辺機器の高い買い物したいけどお金がなさ過ぎていつまで経っても変えない・・・」
私も日常生活を便利に過ごすためにクレジットカードを使い始めました。
タブレットなどの周辺機器やコスメやファッションなど値段を気にせず購入してしまいました。
結果、お金の管理が苦手すぎて月々の利用額が10万円を超えてしまい、毎日アルバイトしないと厳しい生活を送っていました。
皆さんにこのように失敗になって欲しくないと思い、この記事では、現役大学生である私が実際に4年間クレジットカードを使用した感想とFP技能士2級の知識を用いてクレジットカードに対する不安や解決策をわかりやすく解説します。
この記事を見終わったあなたは以下のようになります。
ぜひ最後までお読みください!
1.大学生がクレジットカードを使うと日常生活は便利になる

実際に周りの大学生の友達はクレジットカード支払いが当たり前であり、現金を使うことはほぼありません。
よく割り勘などはクレカで支払うとスムーズに行えるため、お会計に時間をかけなくて済むようになります。
現役大学生である私が、クレジットカードの魅力を日常生活に例えて説明します。
クレジットカードの魅力は5つ挙げられます。
- お金の管理がラク
- 支払いがスムーズ
- コスメやファッションが手軽に購入できる
- 高額な物が分割払いで安く購入できる
- ポイント付与など現金で支払うより得することが多い
それぞれ解説します!
(1)お金の管理がラク
クレジットカードで支払うと、会計履歴が残ります。
そのため、自動で家計簿ができお金の管理がラクになります!
実際の私の過去の会計履歴が下の図1になります。

(図1)私の実際の会計履歴
履歴には、日付・支払回数・金額が書いてあります。
わかりやすくまとめて書いてくれるのでとても見やすいです!
(2)支払いがスムーズ
クレジットカードのみでお会計ができ、カンタンかつすぐに終わります!クレジットカードとスマートフォンを連動できます。
つまり、スマートフォンだけで会計が行えるため財布を取り出す必要がないことが魅力です。
学生でよくあるのが、大勢で飲み会に行ったときの会計時の割り勘が大変ですよね。割り勘もクレジットカードがあればスムーズに行えます。
私がオススメする大学生に向けた会計アプリはPayPayです。
(3)コスメやファッションが買いやすい
大学生は実店舗よりもネットショッピングで洋服を買うことが多いです。
三菱UFJ銀行の大学生を対象としたアンケートによると、クレジットカードの利用先は1位が36%でネットショッピングというデータが出ています。
【大学生にアンケート調査】どんなときにクレジットカードを持っていてよかったと感じる?https://www.bk.mufg.jp/column/cashless/a0001.html
(図2)クレジットカードを利用先
ネットショッピングとクレジットカードの互換性が高いことや、ショッピング専用のカードもあるため支払いの設定がカンタンにできます。
実際に私も洋服やアクセサリーはネットショッピングを活用しており、平均2~3万円支払うことが多いです。
(4)高額な物が分割で安く購入できる
PC周辺機器やゲーム環境を整える際に値段が高いものには、分割払いで月々少額で支払うことで購入しやすくなります。
具体的に、ゲーミングパソコンやタブレットといった高額な物は10万円~50万円など幅広くアルバイトの大学生では購入することが難しく時間がかかります。
その間に友達に先越されたら嫌ですよね。
そのために、分割払いで月々に少額で支払うことで購入が可能です。
(5)現金で支払うよりも得することが多い
クレジットカードを使用することでポイントが付与され、現金で支払うよりも得です。
例:楽天カードでは、クレジットカードで支払うことで100円につき1ポイント溜まります。
ポイント付与だけでなく、その他の特典もあるためクレジットカードを作成する際にはお得な特典も確認しながら検討しましょう!
2.大学生のクレジットカード利用率は?

クレジットカードは日常性に便利ですが、大学生はどれぐらいクレジットカードを所持しているのか調査してみました。
【Z世代実態調査】クレジットカードの所持率、約80% https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000047449.html
(図2)Z世代のクレジットカード所持率(2023年)
上の図2によると、大学生のクレジットカード所持率が約8割を超えています。
その中で大学生は67%であることが分かっています。
【大学生にアンケート調査】どんなときにクレジットカードを持っていてよかったと感じる?https://www.bk.mufg.jp/column/cashless/a0001.html
(図3)毎月のクレジットカードの平均利用額
また図3では、月々のクレジットカードの利用額であり平均1万未満〜3万円程度であります。
このことから、クレジットカードを積極的に使うわけでなく使いすぎないように警戒しながら少額利用しています。
3.学生にオススメのクレジットカード

学生がクレジットカードを作成する際には、自分が損しないことが重要です。
例えば今すぐクレジットカードを使えるようにしたいのか、使いすぎないように使用できる限度額が低いカードにするのか様々あります。
損をしないためには個人的に以下の項目を抑えることがオススメです。
- 18歳から発行可能
- ポイント還元率が高い
- 審査が早い
- 年会費が無料
それぞれわかりやすく解説します。
(1)18歳から発行可能
カード会社のホームページに「18歳から」や「学生にもオススメ」と書いてあるものを選びましょう。下の図4を参考に探して見てください。
初めてのクレジットカードはエポスカードではじめよう! https://www.eposcard.co.jp/student/index.html
(図4)EPOSNetのホームページ
図4のように実際のホームページを見ると分かりやすいところに「学生」のキーワードが書いてあります。
このようにしっかりと調べることで審査に通りやすくなります。
(2)ポイント還元率が高い
クレジットカードの魅力は支払い時にポイントがもらえることです。
そのため、ポイント還元率が高いカード会社を選ぶことで得することが多いです。
ポイント還元率が高いカード会社をいくつか参考程度にピックアップします。
ポイント還元率が高いカード会社
| カード会社 | PayPayカード | 楽天カード | エポスカード |
| ポイント還元率 | 1.0%~5.0% | 1.0%~3.0% | 0.5% |
参考URL:ポイント高還元率カード
(3)審査が早い
いますぐクレジットカードが欲しい人は審査が早いカード会社を選びましょう。
審査は平均1週間程度かかりますが、カード会社によって当日発行や5~10分で通ることもあります。
(4)年会費が無料
カード会社によってはランクなどで年会費が発生します。
年会費を支払うことで豪華な特典を受け取れることができます。
ですが、学生は年会費が無料なところで十分です。
4.【実体験】大学生が4年間クレジットカード利用した感想

現役大学生である私が4年間クレジットカードを利用してみた感想を4つお話します。
- ポイントで好きなものが買える
- 月々の利用額を見るのがコワイ
- デートの時にスマートに会計ができる
- 急な飲み会でも参加できる
それぞれ実体験をもとにリアルな感想をお伝えします!
(1)ポイントで好きなものが買える
クレジットカード良い点としての月々の支払いではポイントが溜まります。
実体験で溜まったポイントで彼女にネックレスのプレゼントをした話をします。
1年間で2万ポイント溜まっていたため、彼女に2万前後のネックレスをプレゼントしました。
すべてポイントで支払ったため、実質無料でプレゼントを購入でき、クレジットカードを使って良かったと感じています。
(2)月々の利用額を見るのがコワイ
ここでは、クレジットカードの悪い点について話します。
クレジットカードはお金の管理が重要になります。
私はお金の管理が苦手で、利用額など気にせずに支払いを行ってしまいます。
その結果、利用額が月10万円以上になり月のアルバイト給料を超えてしまい、日々怯えながら生活することが多いです。
そのため、お金の管理が苦手な人はクレジットカードを使うことはしっかりと検討したほうがいいと思います。
(3)デートの時にスマートに会計ができる
私は初デートのとき必ず奢るようにしています。
会計の際にクレジットカードでスマートに支払うと好印象を与えられると個人的には思います。
逆の立場で女の子の目線で考えてみてください。会計の時に現金で支払うときに、小銭を財布のから探している時間が長いほど「頼りない男だな~」と思いませんか?
行動がスマートだと相手に好印象を与えられると個人的に思います。
また、現金不可のお店やセルフレジも増えていることからレジットカードで支払うことは良い点だと思っています。
(4)急な飲み会でも参加できる
大学生になると友達からの急な飲みの誘いが多いです。
特に、4月などの新学期やゼミ、サークルなどで飲み会の誘いが来ます。
クレジットカードがないと今月現金がないときに困ります。参加しないと、ノリが悪いと言われて友達との仲が深まらなくなります。
飲み会を参加することで友達の仲が深まることはもちろん、人脈も増えていくため、大学生の飲み会はとても貴重な場だと思います。
ですが、飲み会に参加しすぎると月の利用額が高くなるため注意しましょう!
5.クレジットカードに申し込む流れ

クレジットカードに申し込むのが初めての人にもわかりやすく解説します。
ステップは4つあります。
- クレジットカード会社を選ぶ
- 申し込む
- 審査を待つ
- クレジットカードを郵送で受け取る
step1:クレジットカード会社を選ぶ
クレジットカード会社の選び方は「3.学生にオススメのクレジットカード」を参考にしましょう。
ここでは、参考程度に私が実際に使用しているカードをいくつか取り上げます。
私がカードを選ぶ基準として、審査が通りやすいことや普段使っているお店、すぐに発行が可能などがあります。
step2:申し込む
クレジットカードを申し込む際に、本人確認書類と金融機構口座が必要です。
本人確認書類:本人を確認できる書類(生年月日、顔写真、住所)
例)免許証、マイナンバー、パスポート
金融機構口座:毎月の利用額を支払う際に使用する
例)本人名義の銀行口座など
申し込む際に個人情報など入力しますが、嘘を書くのはやめましょう。
なぜかというと、審査が通らなくなるからです。
step3:審査を待つ
審査の基準が主に2つあります。
| 1.信用情報 | 2.返済能力 |
| 支払いの滞納確認 例)他のクレジットカードや携帯電話代など | 年収や勤続年数、雇用形態など 例)アルバイト |
大学生では、特に1つ目の信用情報が重要です。
自分で携帯電話の支払っている人は、滞納をしていないか確認しましょう。滞納状態では、ほとんどのクレジットカード会社の申請に落ちる可能性が高いです。
2つ目の返済能力は、親の年収を参考に審査を行います。
そのため、大学生がアルバイトをしていなくて無収入でも発行できます。
step4:クレジットカードを郵送で受け取る
審査が通るとクレジットカードを受け取れます。
受け取りは、郵送か店頭受け取りがあります。
ほとんどのクレジットカードは郵送で受け取ることが多く、1週間程度で受け取れます。
6.大学生がクレジットカードの審査に落ちる原因と解決策

クレジットカードの審査で落ちるケースがあります。
今回は、審査に落ちる原因をいくつか紹介します。
審査に落ちてしまった人はしっかりと確認しておきましょう。
✓条件が厳しい
そもそも審査の条件が厳しいかもしれません。
よくある例として、年齢や年収が挙げられます。
例えば、年収の基準が高く学生では発行ができないケースがあります。
そのため、申請を行う前に自分とカード会社の条件を他の人のレビューを通じて調べておくことが大事です。
✓内容に不備があるもしくは、虚偽の申告
申し込みの際に入力ミスや嘘の情報を申告した可能性があります。
よくある例として、年収や勤務年数を多く申告してしまったりするケースがあります。
その場合は、もう一度正しい情報で申請を行いましょう。
✓信用情報に問題がある
携帯電話や他の分割払いなどで滞納履歴が残っている可能性があります。
滞納履歴が残ってしまうと、「ブラックリスト」に登録されてします。
「ブラックリスト」に登録されると数年間クレジットカードやローンといった申請が通りません。
「ブラックリスト」に登録されないように、支払日までにきちんと代金を納めましょう。
7.クレジットカード利用の注意点

注意点をいくつか取り上げます。
それぞれ解説します。
返済できる範囲内で利用する
お金の管理をしっかりと行いましょう。
クレジットカードはスムーズに会計できるからこそ使いすぎてしまいます。
実際私は、お金の管理がとても苦手なので月々の返済額が10万円を超えることが多いです。
そのためアルバイトに入る時間が多くなり自由な時間が少ないため苦しい現状です。
あなたも日々の生活が苦しくならないように返済できる範囲内で利用しましょう。
支払日は必ず守る
月々の支払いは支払日までに必ず支払いましょう。
滞納してしまうとあなたの信用情報に傷が入り、他のクレジットカードや自動車ローンや保険などの審査に落ちる可能性が高くなります。
もし、支払日に間に合わない場合はカード会社に相談しましょう。
安易にリボ払いを利用しない
結論、リボ払いは損します。
日本クレジット協会:リボ払いを正しく理解しようhttps://www.j-credit.or.jp/customer/basis/revolving.html
リボ払いとは、月々の支払いを一定額自分で設定ができます。
例えば、60万円の商品をリボ払いで支払うとします。
月々の支払いを5000円と自分で決めると、10年間支払い続ける必要があります。
また、利息が発生します。つまり、60万円の商品と10年分の利息を支払う必要があります。
結果として支払う期間が長いほど利息は多くなり損します。
8.クレジットカードに関するよくある質問【大学生向け】

クレジットカードに関する質問を一問一答で答えます。
よくある質問としていくつかピックアップしたので回答します。
- クレジットカードは何歳から申請できますか?
- クレジットカードを発行するのにいくらかかりますか?
- 奨学金を借りていてもクレジットカードは発行できますか?
- 利用限度額が低いのはなぜですか?
- クレジットカードとデビットカードの違いは?
それぞれ解説します。
(1)クレジットカードは何歳から申請できますか?
回答:18歳から申請できます。
(2)クレジットカードを発行するのにいくらかかりますか?
回答:無料です。
ですが、カードによっては年会費が発生します。
(3)奨学金を借りていてもクレジットカードは発行できますか?
回答:発行できます。
私も奨学金を借りていますが、問題なく発行できています。
(4)利用限度額が低いのはなぜですか?
回答:支払い能力がないからです。
平均10万~30万円程度です。
限度額を増やしたい場合は、滞りなく利用し続けることで、カード会社からの信用が高めましょう。
(5)クレジットカードとデビットカードの違いは?
回答:銀行口座から即座に引き落とされるかどうか。
クレジットカード→カード会社が金額を一時的に立て替える
デビットカード→銀行口座から即座に引き落とす
9.まとめ

今回は、大学生向けにクレジットカードについて説明しました。
現代ではキャッシュレス決済が主流であり、クレジットカードを発行する人も増えています。
ですが、使いすぎて支払いに追われる日々にならないようにお金の管理をしっかりと行って充実した毎日を過ごしましょう。







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